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魔界水滸伝? 栗本 薫 著 
2005 10 09
Sun 01:15:42

読書・書籍  Comment 2  Trackback 0  edit.

今日はちょっといつもと違うお話。
タイトルの「魔界水滸伝」を唐突に思い出しました。
理由は無いですが、「本でも読もうかな?」と考えていたら昔読んでいた小説「魔界水滸伝」を思い出した訳です。
これは自分が二十代に読んでいた小説なんですが、かなり有名じゃないかと毎号ベストセラー10位に入るほどの人気だったと記憶しています。
物語はと言えば・・・・
異次元からの侵略者クトゥルー対、地球先住者との時空を超えた戦い。
と、ちょっとオドロオドロした内容なんですが。
侵略者クトゥルーと言うのが異次元の生物で人間に寄生しては仲間を増やし徐々に人間界を浸食していくんです。
始めはカメラマンの主人公がこの事件を追う事から物語は始まる訳ですがこれがただのオカルトじゃないわけで、クトゥルーの驚異に気付き地球の先住民古来から日本などに伝わる神々が登場します。
古来の神々と言えば、天狗や大蛇・鬼などなど妖怪とも言われる存在がこの驚異に立ち向かうお話なんです。
初めてこれを読んだ時は、題材が題材なだけに何とも不思議な世界観を持った小説だなと感じていたんですが、これがはまるはまる(笑)
結局、全作品を読みました。
一番記憶に残る伝奇SF超大作。

ラストは結局、魔界も人間界も滅び同時に、再会を果たした七つの者たち。
誕生・生誕・新生、ユゴスの大地に息吹く新しき生命を司る七つの者たちは、「神」に出逢った。
繰り返されてきた永遠の輪廻、終わりなき生命と死の輪舞。
彼らは"永劫"という何もない時空間の彼方へと旅立った…第二部「地球聖戦編」ここに完結。更に輪廻は続く・・・(一部引用)

何はともあれSF好きな方には一読をされると良いですよ。
クトゥルーと人間と神々のお話ですから、異次元へとばされる感じです。
特に北斗多一郎(みづちの族長)の冷血でありながらその力は絶大で物語の
重要人物です。
ちなみに主人公・雄介はスサの王の生まれ変わりという落ちまで(笑)

シリーズは第一部 魔界誕生編、第二部 地球聖戦編、第三部 銀河聖戦編 外伝 白銀の神話となっております。
全部で何巻なんだろう?(忘れたw)
一応、私は全部読んでいますが、地球聖戦編が特に好きでしたね。
銀河聖戦編はスペースオペラの様な物語になってちょっと飛び過ぎって感じでした。

ん?もう一度読みたくなりました。
それよりアニメとか映画とかにならないですかね?大人向けの話なので売れるかどうか少々疑問ですが。(爆)

Re comments.

「おもしろそう^^」
読んでみたいとずーっと思ってました。
なぜかいまだに読んでないのですが。
いい機会なので図書館に行って借りてこようかなぁ^^

SF好きでしたら小野不由美さんの「十二国記」、オススメです。(もしかして知ってるかしら?)
高校生の女の子が見ず知らずの男の人にまったく違う世界へ連れて行かれてしまう。
連れて行かれた世界は十二の国のある、妖魔という魔物の住む世界だった、というものです。
シリーズものなので次から次へと読みたくなっちゃってどんどん買ってしまいました(笑)
良かったら読んでみてくださいね!

2005/10/09(日) 12:35:44 [URL] 紫苑さん [編集]
「十二国記」
どうも、十二国記ですか~NHKのアニメの方なら知ってますが
小説は読んでないですね(^^;
物語は好きなアニメなので知ってますが、途中で終わってしまったんですよ。
あの先を知りたいと思って居るんですが、一度アニメで見てしまうと
中々原作を読むと言う機会が無いですよね。
ん~最近本を読んでいないので又色々と読んでみようかな?
でもね~乱視が酷いのでちょっと辛い面もあり迷いますね(T-T)
でも小説ってはまると最後まで行きますよね。
一冊も徹夜で読んでしまいますし、体に良いのか悪いのか(笑)
以前はまった時は、300冊ぐらいたまって大変でした。
2005/10/09(日) 16:33:52 [URL] 有希之武さん [編集]
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