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モビルスーツとロボット 
2005 11 25
Fri 21:35:32

独り言  Comment 2  Trackback 0  edit.

子供の頃、21世紀にはアトム型ロボットが街を歩いていると真剣に考えていた自分。
しかし現状は、やっと二足歩行がおもちゃの世界にも広がって着実にその姿を現している程度です。
これは何故か?
アトム型ロボットに不可欠な電子頭脳が完成していないからに他なりません。
では、現状で可能なロボットとは?
アニメの世界ではガンダム系のモビルスーツが大ヒットを記録しています。
ではその可能性は有るのでしょうか?
技術的な問題はほとんど無いと言って過言では無いでしょう。
元々が宇宙で使用されていた作業型ロボットを二足歩行に限定して戦力的な形で「ザク」が作られました。
全長20メートル強のサイズでどのような状況でも活動出来る汎用型ロボットとして完成した「ザクシリーズ」は戦力的に大いに活躍すると言うのがアニメ「機動戦士ガンダム」の世界です。
ここで考えてみてください。
20メートルを超えるロボットが二足歩行で地上を闊歩する。
確かにガンダム世界では、「ガンダリューム合金」などと言う金属や現実には存在しない金属が使われています。
それでも現実世界の「鋼鉄」を使用した場合でもある程度の実現は不可能では無いでしょう。
本来、モビルスーツは宇宙空間で活動するために製作されたロボットです。
地上で活動するためには、強固で軽量な金属が不可欠です。
それは巨大になればなるほどその自重が負荷となり動きを鈍らせるからですが、軽量過ぎてもロボット型の意味はありません。
何故なら軽量型のロボットでは、強力な武装(特にバズーカ)の反動に耐え難いからですが、「ビーム兵器が有るじゃないか!」と言われるかも知れませんが、現在の水準では兵器としてのビーム出力が小さすぎて使い物になりません。
それに複雑な動きをさせるためには機器類、センサーなどがある程度強度を持ち精密な計測が出来ると言うのには無理があります。
勿論、パイロットが全てを操縦するなんて事は不可能極まりない。

と言う事で、モビルスーツ型ロボットに関しては、宇宙空間専用であれば可能ですが、果たして宇宙で人型が必要なのかと言う疑問も有ります。
それでは地上で可能なロボットは何が理想か?
これも又、アニメからですが「レイバー」と言う存在があります。
「機動警察パトレイバー」に登場するレイバー(作業型機械)
これであれば全長は10メートル程度とお手軽な大きさ。
それに戦闘用では無いので装甲を強固にする必要は有りません。(自衛隊や軍隊での使用でも)
これは格闘戦を前提に作られていないからですが、通常兵器を装備して実戦に使用する事は可能です。
それに動きのほとんどはコンピュータで行い細かな動きをパイロットが行うシステムですからさほど現在の水準でも不可能では無いでしょう。

もう少し小型のロボットと言えば「ボトムズ」に登場するATと呼ばれる機動兵器。
一見可能なように思えますが、5?7メートルの小型故、搭載出来るシステムに問題が生じます。
胴体のほとんどがパイロットスペースであり、バックパックや燃料タンクなどは外装装備ですからパイロットの負荷はかなりのもの。

小型であれば、システムの機能が高機能で無ければならず、大型であればその強度を補う素材が必要と中々無理そうですが、出来る範囲と言うのが有ります。
20メートル?10メートル程度の作業用ロボットと言う事になりますね。
多分、始めは宇宙ステーションなどの建設を含めた無重力状態対応のロボットが実際に作られるでしょう。
勿論、動作は鈍くても地上での活動用にも作られる事は有りますが、二足歩行で無ければならない理由がありません。
それでもやはり人は「人型二足歩行ロボット」を理想と考えるでしょう。
何故なら我々が色々な環境で作業を行う事が出来るという利点があるからです。
勿論、「アトム」の電子頭脳の様に高機能なシステムが実現されれば、介護用ロボットなど人と接する目的のロボットも夢では有りません。

とまぁ?自分ながらに昔から夢見ていた「ロボット」が実現されつつある現在、夢は膨らみますね。

「アニメから見たロボット考察」

ジャンル [ アニメ・コミック テーマ [ ロボットアニメ ]

Re comments.

「人型二足歩行ロボット・・・」
足なんて飾りですよ(笑)

確かに宇宙空間では不必要ですね^^;

あと・・・
アトムやマジンガーZの影響でしょうか?
四肢の末端が大きくて黒色や青色なのは(謎)
例えば宇宙空間でも運動モーメントや加速Gに関して
四肢の末端は軽量な方が良いような気がします。
(足が大きめなのは提供玩具メーカーサイドがデザインに口を挟んでいるという話も・・・)

サイズに関しては10メートル前後(自分的に)
ATサイズでは内部構造に無理があり過ぎ・・・
MSサイズでは人のほぼ10倍、パイロットは常に通常の10倍近い慣性重力を受けます。直立状態から倒れたら・・・
材質面でも現状では難あり・・・

某番組で「マスタースレーブ方式」で二足歩行ロボを操作してるのを見た時、外骨格メカ(パワードスーツ)なら意外と早く実現できそうな気がしましたね^^
身体障害者や事故等で体の一部を失った人への支援用に研究してる機関もあるみたいですしね。
2005/11/25(金) 23:15:11 [URL] おyukiさん [編集]
「お~おyukiさんだ~」
どうもお久しぶりですね。(^^;
そう言えば、外骨格メカと言えば、日本の大学ですでに実験段階ですね。
今は人の力を補う形で実用化されようとしているのですが、あれを発展させれば
パワードスーツになりますね。

足が大きいという事に関しては、意外と制御がしやすいらしいです。
バランスを崩しても足の大きさで補える利点は有るようですよ。
それでもガンダム系はモデルを立たせる為に必要と言う玩具メーカーの思惑は大きいですね(笑)
2005/11/25(金) 23:37:07 [URL] 有希之武さん [編集]
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