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ドラゴンを生物的に考察 
2007 11 25
Sun 20:46:34

オリジナルイラスト  Comment 13  Trackback 0  edit.

今日はちょっと個人的に面白いと思われる題材について真面目に考えてみたいと思います。
まだ構想の段階なので詳しくは書きませんが、色々とキャラや妖精、妖魔などを描いてきましたが、只今《ドラゴン》と格闘中です。
どうしても体型などでつまずいて居るわけですが、想像上の生き物であるからそれなりでも良いのですが、そこは私のこだわりと言うかお馬鹿な所です。

色々描いては「違うなぁ?」と、納得できない下書きばかりな為、ここは一つ骨格から考えてみよう!と思い立ったわけです。
とは言っても、参考書があるわけでもなく、ネット検索でもそれらしいサイトは見つかりませんでした。
じゃ!ってんで、自分で考えてみようと言うわけです。
しかし私は生物学者でもなく、動物学者でもない(笑)
知識と言えば、絵を描くために買った「イラストのための解剖学」が唯一の参考書。
それすら開くことなく(開いても人間しか載ってないしw)無い知恵を絞りながら取りあえず描いてみたわけです。

では、そのイラストを見ながら私なりの考察を書いていきましょう。

追記を開いて!(興味ない人はm(_ _)m)
一般的ドラゴン想像図

まず、上の絵が一般的に描かれるドラゴンです。
色々な部分で個人的なものがありますが、長い角と、恐竜のような口(顔)、長いしっぽを持ち翼を持つ(翼を持たないものも有りますが)
本来、翼を持つドラゴンなどは両腕がティラノザウルスの様に小さく描かれますが、一般的ドラゴンは長命であり、火を噴いたり、体を覆う鱗は固く、知識も人間以上と言われることもあります。
それを踏まえると、二足歩行も出来、空を飛ぶわけですから人間と変わらぬ両腕を持っていても不思議ではないと思われます。

これを元に骨格がどのように成っているのか、脊椎動物を基本に考えてみた骨格が次の図です。
一般的ドラゴン骨格図

ちょっと簡単に描いてますが、基本的な骨格は人間や鳥、恐竜などを参考にしています。

まず、頭部から説明すると、基本は恐竜と言うかハ虫類に近い感じです。
特徴的なのが、長い角。
私はこれを《角》とは、考えず、(耳の変わり)と考えました。
長い角に当たる音波や震動と言ったものをこの角が内耳や小脳へ情報を与える訳です。
つまりは《音》だけではなく、微震動や温度、電磁波など波長を持つものを拾うことが出来ると考える訳です。(超音波も拾える)
音というのは、それほど遠くまでは届きませんし、動物の中で高度な進化を遂げた生物と言う考え方をすれば色々な情報を捉える事の出来る能力があっても不思議では無い訳です。

次に一番目に付く、翼。
良く考えると、恐竜や鳥、コウモリなどの翼は、手が進化した事で翼と成った訳ですからドラゴンも同じと考えられます。
しかし私が描いたドラゴン、腕が4本と言うことになります。
この辺で異論が出るだろうと思いますが、考えてみてください。
昆虫の足は何本ですか?
そうです。決して(腕は2本)と決めつけられず、進化の過程で4本の生物も居るかも知れないのです。
只単に現存する生物や化石でみる脊椎動物の腕が2本なだけなんですね。
「想像上の生き物だから特別な羽根を持っていても良いじゃないか」という考えも出来ますが、現実的に考えるとやはり腕が進化したと考えた方が妥当だと思われます。
しかし、問題もあります。
恐竜や陸上動物の様な骨格では、重すぎて空を飛べないと言うことです。
そこで《鳥の骨格》が考えつく訳です。
鳥はあまり太い骨を持っていません。
細く、中が空洞が多く軽くできて居るんですね。
それを踏まえると、太めの足も一本の太い足ではなく、複数の骨で出来ていると思われます。
(太いものより、細くても多数束ねると丈夫になるのと一緒です。)
そうなると、体重は見た目よりも軽いと言うことに成りますね。
だから固い鱗を持っていると言う理由付けも出来てきます。

そしてこの骨格に主な筋肉を付けたのが次の図です。(少々粗ですが(^^;)
一般的ドラゴン筋肉形成図

余りよく解りませんが、哺乳類も爬虫類もあまり筋肉の付く位置などは変わりありません。
それぞれの関節を動かすための筋肉が付いているのは生物的には同じなのです。

そして皮膚などが覆い図その1へ戻る訳です。

まぁ?あくまで想像上の生き物であり、実際は解りません。
無論、食生活などの生活環境に依っては、翼が主流になり、腕は2本なのかも知れませんし、腕自体に皮膜のようなものを持ち、翼としているのかも知れませんね。
伝説などでは、火を吐いたりしますが、これは生物的に不可能です。
勿論、火自体を吹くのではなく、気化すると大気の成分と化学反応して炎と成る液体を放出する事は可能かも知れません。
長命であるから知識がある・・・・と言われてますがこれも鯨やかなりの長命の生物も現存しますが、だからと言って知識豊かとは限らないと思います。
それでも二足歩行をして腕を持つと考えると、道具を使うことも出来る訳ですから、人間のように脳が活性化され英知を持つかも知れません。
人間は二足歩行をし道具を扱うことで脳が発達したと考えられますから、同じように脳が発達して長命であればどのような能力を持つことに成るか解りません。

以上が、ドラゴンを描きながら思いついた色々な個人的考えですが、如何せん、想像上の動物である以上、不思議な力を持ち、姿形もバリエーション豊かでしょう。
あくまで、私個人の知識と創造の考察であり、異論を唱える方も居るでしょう。それで良いんです。
個性豊かなドラゴンを想像するのも面白いですね。

以上で【ドラゴンを生物的に考察】を終わります。

え?ドラゴンのイラストはどうしたの?って?
ハハハハハハ・・・・・・・逃げ?!!!((((((^_^ |(コソ)

ちなみにここまでのボツシュートラフ画をまとめてみました。(無駄なw)
ラフ画ドラゴン集
見たい人だけどうぞ(当たり前だけどw)

ジャンル [ ブログ テーマ [ 絵付き ]

Re comments.

「」
 口伝えでは、「ドラゴン」は、全ての獣の「骨」を持つとも言われて、要は、様々な科目種に属さない……と言うのが結論かと。よって、作り手側の想像でよろしいかと。
 あと、西洋の「ドラゴン」と東洋の「龍」は似て非なるものと捉えています。東洋の「龍」は、神そのもの。西洋の「ドラゴン」は、強靭な種族。又は神の使いか守護とか。
 いずれにしても、様々デザイン出来ますよね^^
 参考資料とした、西洋(中世の項)には、いくらか画が残ってますよね。
2007/11/25(日) 21:18:43 [URL] DDTSSさん [編集]
「全ての獣の骨をもつ」
そう言えば、そんなこと聞いたことが昔ありましたね~(^^;
多分、見たイメージでも説明しようとするとそうなるんでしょうね。
様々な科目種に属さない=全ての科目種に通じる
と言うことも出来ますよね。
私も龍とドラゴンは全く別物と思ってますね~
成り立ちと言うか話自体の扱い方も龍は生物として扱われていないですし。
実はドラゴンのイラストは、今まであまり描いたことが無かったんですよ。(^^;
動物と言えば、猫と犬と馬くらいなものです(自爆)
イラストって骨格を理解すると意外と描けたりするんですよね。
その流れで今回もこんなもの描いたわけですがw
しかしテーマが「優しげなドラゴン」なので難しいです。
どうしても獰猛なゴジラ風に成ってしまいます(^^;
2007/11/25(日) 22:32:06 [URL] 有希之武さん [編集]
「わたしが」
いくつか映画で見た感じでは、もう少し下半身がごつくて、顔はもう少し短い感じです。

顔も馬面というよりはラクダ面に近い感じ(もちろん肉食系でしょうけど)がしますね。

キングギドラなんてよくムードが出てると思いますけどね。
2007/11/25(日) 22:51:44 [URL] 出人さん [編集]
「それも考えましたよ(^^;」
出人さんのイメージ解ります。
私も始めはキングギドラみたいなゴジラ体型とでも言うんでしょうか、それを描いていたのですが、どうしてもこの体型で空は飛べんと結論したわけです(笑)
出来ればスマートに「シュワッチ!」と飛び上がるドラゴンが描きたいですね。
2007/11/25(日) 23:23:27 [URL] 有希之武さん [編集]
「」
 ある意味、今、私達が目にするイメージも違うかもしれませんね^^人が、恐れ敬う物の姿と捉えれば、また違ったデザインでドラゴンも描けるかと。
 それ故の、全ての獣の骨を持つ者なのかも知れません^^
2007/11/26(月) 11:34:30 [URL] DDTSSさん [編集]
「>どうしても獰猛なゴジラ風」
獰猛に見えるけれど、実は優しい、とか。(ぼそ)
2007/11/26(月) 20:51:47 [URL] 麻生(阿檀)さん [編集]
「ゴジラ風」
いや~やはり彼女は獰猛すぎると自衛隊に退治されそうですからw
まぁ~獰猛じゃないとドラゴンじゃないと言う人も居るかな?
2007/11/27(火) 13:28:27 [URL] 有希之武さん [編集]
「知的生命体」
獰猛な面はあってもいいのですが、基本的には知的生命のはずなんですよね。「知的」と「獰猛」ってのは相反するものなんでしょうか? 
2007/11/29(木) 23:35:23 [URL] 出人さん [編集]
「知的と獰猛」
私は知的と獰猛は無関係だと思いますよ。
敵と見なせば全力で攻撃する。
襲われる方は獰猛だと判断しますし、ドラゴンが知的でも人間をアリ程度にしか思っていなければ、人間もアリを気にして歩くなんて普通はしないですよね。
アリから見れば人間は、「巨大で驚異」としか感じないのでは無いでしょうか。
ドラゴンが人間を下等な生き物としか思っていなければ、刃向かえば容赦しないだろうし、それが人間には獰猛に見えたりするんじゃないですかね。
被害を受けたり噂を聞いた人間は「ドラゴンは獰猛」と言うでしょうし、ドラゴンの生態を知るものには「知的」と言う人も居るんじゃないだろうか。
受け手の問題だと思いますが。
まぁ~これはどんな動物にも言えるんですけどね。
決めつけているのは人間であり、動物たちは自分の信念(本能)で生きているだけですから。

と、真面目に答えたりする(^^;
2007/11/30(金) 00:44:40 [URL] 有希之武さん [編集]
「うん」
たいがいの竜は たいがいの人間よりも知的だと思います。
一部の賢者とは対等。また、一部の勇者に対しては、竜が尊敬したりするんですね。

「エラゴン」や「ドラゴンハーツ」見ました?
2007/11/30(金) 10:25:25 [URL] 出人さん [編集]
「エラゴン」
私が見たドラゴン関連と言えば、「ロードオブザリング」とか「ハリーポッター」とかその辺ですね。
エラゴンは見たような・・・・・・
勇者と運命付けられたドラゴンのお話じゃなかったでしたっけ?(勇者が子供のドラゴンを育てて暗黒のドラゴンと戦うとか言うような)
まぁ~自分の知識は、アニメや小説、科学雑誌からですから最近と言うより、古いかも知れませんね。
2007/11/30(金) 22:14:20 [URL] 有希之武さん [編集]
「もしよかったら」
「ドラゴンハーツ」じゃなかった「ドラゴンハート」ってのを見てみてください。別にドラゴンのイメージがどうのというより、おもしろいから(笑)

そうそう。子どものドラゴンを育てる話です<エラゴン。
わたしはアレを見て、ダチョウを思い出してました。なんでだろう。
2007/12/05(水) 22:49:31 [URL] 出人さん [編集]
「ドラゴンハート」
ドラゴンハートって映画があるんですかぁ~
私好みの映画の様ですし、機会がありましたら見てみます。
一応、ロードオブザリングとかパイレーツとかハリポタなど異界や魔法、SFは必ず見るようにしてますので一つ楽しみが出来ました。(DVDですけどねw)
2007/12/06(木) 01:21:59 [URL] 有希之武さん [編集]
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