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誰でもがニート 
2009 06 15
Mon 20:01:36

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「東のエデン」と言うアニメを見る機会を得て、「ニート」の問題が描かれているんですが
ここで言うニートとは「大企業に搾取され、定職を失った人々」と言う意味合いで捉えられてます。

私もその「ニート」の一人に成るわけですが、このアニメの中で語られる「ニートを救う方法」のヒントとして顔検索エンジンが出てきます。
ケータイで人物の画像を撮影してそれをこのエンジンにかけると、名前やら情報などが出てくるわけです。

確かに良さそうなソフトでは有るのですが、誰でもが情報を書き込め、町で見かけた人でも登録されていれば情報が得られ、無ければ「情報求む」と書き込めば、それを見た人が情報を寄せる。

とてもすばらしそうに感じますが、プライバシーの問題が大きな障壁となりますよね。

個人情報を自由に公開すると言うのは、とても怖いことであり今の世界では使えないように感じます。
しかしケータイで写真を撮りそれを検索にかけて情報が得られると言うサービスはとても役立つことも事実ですよね。
人物や機密情報に関しては、公開できる情報と、セキュリティで保護される二つのカードを用意し、自ら登録したものだけは「一般公開」や「一部公開」それ以外は「自分で編集したプロフィール」を使う様に、ソフトなり運営者が管理する事で補えそうですよね。
「物」に関しては、一般的な物は通常公開とし、著作権など法的な問題を抱える物は、人と同じく機密として扱う。

色々考えられますが、ここで私が考えたのが、この運営方法についてです。

大企業がすれば、それこそGoogleの様な大企業で無ければ出来ませんが、ソフト開発から運営、情報登録、管理などを「分散型検索エンジン」と言う形で運営され、それに携わるのは、登録した物であれば、その仕事量などで報酬が支払われるシステム。
勿論、セキュリティに関わる為、個人情報がしっかり登録された人物以外は管理運営に関われませんが、それさえしっかりソフトなりを使い守られれば、誰でもが、その仕事に従事できる。

その検索エンジンで報酬を得る為には、より沢山の人が使え、はじめは接続料などで補うかも知れませんが、ケータイ会社が通信料の一部を支払うことで、そのケータイ使用者は使用量は発生しませんし、誰でもが参加して、自分の時間で報酬を得ることが出来るように成るかも知れません。

登録される物は、なんでも良いわけでそれに付随する情報を整理し、他の情報とリンクさせることで無限とも言える登録物は有るわけです。

また、「分散リンク型検索エンジン」ですから、中心となるサーバーは運営局なり、地域に有りますが、登録者のパソコンを提供して貰い、サーバーの一部とすることで、巨大なサーバーは必要なくなりますし、企業も参加することで、その企業もまたそのサービスを使えるように成るわけです。

セキュリティさえしっかりしていれば、海外での使用も可能に成りますし、海外の参加者が有れば、翻訳なども参加者によって行われ、報酬も発生します。

ここでの障害は、「どれだけの人が使うか?」にかかってきます。

より多くの方が、普通に使い始めると、個人が認証すれば、企業での面接の際、履歴書として使えますし、海外ではパスポートとしても通用するように成ります。

さらに、運営をしているのは、世界中の一般の人々な訳で、その報酬を支払うのは、企業な訳です。

大事なのは、会社として運営しても、一個人・社長がその運営を左右しては成らないと言うことです。

ですから、登録者は全て「株主」として、仕事の内容と量によってポイントが与えられ、業績によってそのポイントに見合う報酬を支払われるシステムが肝心です。

新しいサービスの場合も開発費など色々な物が発生してきますが、これも株主である「登録者」がそのポイントでまかなう。
勿論、そのポイントを現金化するしっかりとしたシステム作りも必要に成りますが。

それと、会社運営と成っても社長であろうと全て、ポイント制の月収と成ります。

もっと良いのは、社長が次々と変わることです。

勿論、その選抜も会員の投票で行われ、事実上なんの権限も持たない代表者に過ぎません。
(あるめがね会社がこれを行って成功しています。)

本来は、個人情報を誰でもが閲覧できれば、国家レベルでの利用も考えられるわけです。

犯罪を起こさない人であれば、多少の情報が公開されてもなんの問題も無いと思われ、反対に犯罪の抑止や犯罪者の早期摘発に繋がります。

多分、ここまで読んで「実現不可能」と言われる人が大多数でしょうね。

何故なら人と言うのは、「秘密」にしたい部分を大事にしたい生き物だからです。

「個人情報が悪用されたらどうしよう」とか「いつも誰かに見られている」、「情報に管理されたくない」と誰しもが思うからです。

確かにセキュリティが不完全で、運営に人的ミスが発生すれば、それも有り得ますが、考えたら今でも個人情報はほとんど垂れ流しの状態ですよね。
どんなに個人情報を守ろうとしても、私には絶対不可能に思えるのです。

で有れば、ある程度誰でもが共有できる個人情報を、簡単に使えるようにし、誰でもが運営者として参加出来、報酬を得られる事の方を選んでも良いのではないかと思うんですよ。

無論、ここでも「誰でもが使える」と言う危険性を少しでもなくす、手段が必要に成ります。

それは「どの情報が誰に使われたか?」と言う事を、しっかりと履歴に残らなければ成りません。


まぁ?ここまで書いて、一番大事なのは「参加運営は誰でも身分を証明できれば参加可能」と言う事であり、「その仕事量によって報酬を得られる」と言うのが一番大事なことです。

全ての人が運営者に成ることは、考えられず、「ニート」と呼ばれる人たちが大企業より、立場が対等になれるわけです。

無理に企業へ就職する必要は無くなりますし、家庭の事情や年齢的なもの、性別も関係なくなり、情報や知識を持つ人ほど、役立つわけです。

検索エンジンは、画像認識だけにとどまらず、辞書的な使い方、今日の献立レシピ、立ち読み漫画など多種多様にわたり、誰でも作れるわけですから無限と言えるでしょう。

その中から、企業が使える情報を買うわけです。

こうすることで、個人も企業に縛られることもなく、企業も無限とも言える人材を使えるのです。

こんな事が出来たら本当に凄いことであり、国境さえもあやふやなものに成り、「地球連邦政府」も可能に成るかも知れませんよ。 (笑)

一部の人間の「富の集中経済」ではなく、「分散経済社会」とでも言えばいいのか、国レベルではなく個人レベルでの世界とのつながりを一つのサービスから始めようと言う話です。

本来、情報というのは、「企業や国家」が、統制すべきではない、誰でもがそれに携われる事が重要なんだと思います。

まだまだ宗教とか考え方と言う国家による弊害は有りますが、インターネットやケータイという誰でもが使えるように成ろうとしている技術を、良い方向性で進化していってほしいと思います。

ジャンル [ 日記 テーマ [ ひとりごとのようなもの ]

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