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イーザスン設定資料 
2010 12 10
Fri 12:29:52

キャラクターゾーン  Comment 2  Trackback 0  edit.

オリジナルで考えている「女戦士シリーズ」の舞台背景覚え書きです。

覚え書きなので細かな設定などはまだまだで、頭に浮かんだイメージを適当に書き並べていますので、興味のある方だけ(汗
イーザスン世界の成り立ち

基本的な文明の成り立ちは我々の地球とさほど違いは無い。
地球よりもいち早く、連合国家が形成され三大大国の主導の元、宇宙開発が進み人類にとって重要なエネルギーとして太陽光発電システムが構築された。
ラグランジュポイントに作られた太陽光発電衛星からの電力をマイクロウエーブに変換し軌道エレベータ上部中継プラントに送られエレベータ内部ではビーム送信を使い地上プラントに送られる。

軌道エレベータは赤道付近の海洋に巨大なプラントが建設されそこで超伝導コンデンサーに膨大な電力を充電して海上輸送される。
当然、主導権を握る三大国家が優遇され、それ以外の国々は三大国家に隷属するか、経済共同体になりその恩恵を受ける事となる。

それに伴いかつてエネルギー資源国で有った国々はその力を急速に失っていった。

また、連合に加盟を拒む小国や大国の横暴に敵対する勢力との大規模な戦闘が激化し世界の貿易は著しくあやぶいものとなった。
しかし宇宙開発に秀でた連合は、エネルギーのみならずレアメタルなどの資源も外惑星で優先的に確保され、敵対国との軍事・経済格差は広まるばかりであり、連合加盟国内部でも意見の衝突に伴い軍事と経済での圧力が三大国家首謀で行われていた。

連合の傲慢な勢力拡大に伴う戦争に於いて、人的被害を最小限に留めるための機動兵器の無人化、ロボット化が進み、衛星を使った遠隔操作による痛みの伴わない戦闘が大半を占めるようになった。

更に、連合三大国家の傲慢さに反抗する一部の科学者、資産家などにより敵対勢力への武器供与が秘密裏に行われ、戦闘の激化を招いていた。
しかしあまりにも大きくなりすぎた連合は連合内部の不穏分子の台頭を完全に抑える事は出来ず、反連合勢力は最新の武器支援を受け連合との戦力差を縮めていった。

また連合では人的被害の増大に伴い戦闘兵器の無人化が加速、反連合では人体の改造を伴ったサイボーグ兵士が主流となっていく。
物量で勝っている連合と高度なサイボーグ兵士を次々と投入する反連合の戦闘は周辺諸国に及ぼす被害も多大になる。
当初はサイボーグ兵士の台頭で反連合の勢いは強まったが、業を煮やした連合軍は、戦術核兵器による反連合軍の拠点壊滅を実行し早期の沈静化を計ったが、拠点を失った反連合軍はその戦術をテロ攻撃主体に変更せざる終えなくなった。

更に戦術核兵器の使用を実行した三大国家への不審が高まり、反連合への経済や技術供与をする連合内部の反乱分子の勢力を更に増大させた。

その後、世界規模で行われるテロ戦闘の激化で、三大国家以外の連合国は経済や食料物資などで疲弊の一歩を辿り始める。
歴然とした反連合の拠点国は壊滅したが、テロ戦は連合同盟国にさえ、武力の行使をせざる終えなくなりその結果、テロ戦闘は長期化し連合自体の経済や治安は過去最悪のものとなっていく。


連合国軍兵力の構成
三大国家を中心とした言わば、三大国家に隷属する形を取る連合軍は、その主力として最新技術を使用した衛星通信による兵器の遠隔操作や自立型ロボット兵士が9割を占めている。
当然、反連合組織はその対抗手段として、戦闘空域の電波妨害や電波攪乱物質の散布などを行い一時的に連合軍の戦力を無効化する戦略をとるが電波の攪乱は、連合のみならず反連合軍にも影響がある。
しかし連合軍の主力兵器は内部に精密なAIを搭載せざる終えず、一時的な電波攪乱を使用し小型電磁兵器によるAIの攻撃が行われるとロボット兵器は無力化される。
その為、連合国軍にも指揮者や後方支援などには人間が参入している。
人的参入を余儀なくされているのは、三大国家以外の連合加盟国で編成される為、戦略自体は三大国家の絶対的指令で行われてる。

そういった事から少数だが連合軍にも強化兵装を施した人間兵士や自ら志願しサイボーグ化を行った兵士が存在する。
戦術核兵器や大量殺戮兵器を保有している三大国家ではあるが、反連合の戦闘のテロ化が主流になるにつれ、高度化された通常兵器以外使用できない。


反連合軍兵力の構成
当初から技術面で劣る国が主流であるため、戦力のロボット化はされず、人的被害もままならない通常兵器が主流だったが、連合内部の協力者により兵士のサイボーグ化が進められ、怪我を負った兵士などからサイボーグ化され戦闘へ投入された。
豊富な資源を持つ反連合軍だが、最新技術開発は独自には行われなかった。
連合内部からの援助と言っても大型の兵器は、連合軍の管理上無理であり、基本的に小型武装に限られる。
しかしサイボーグ技術自体は、それほど大型な物では無く、容易に提供が可能であるためサイボーグ兵士化が加速された。
如何に膨大なロボット兵器を投入しようと、一個体でも戦闘可能な強化されたサイボーグ兵士が優位であるが戦闘の完全勝利にはほど遠く、強化された兵士といえども肉体を持つためその損害は少なくはない。
効率よく戦闘力を保持するためにも更なるサイボーグ技術が採用され脳以外、全てが機械化されていった。
それに伴い肉体の機械化は兵士の精神面が不安定になり、その解消に際し金属兵装ではなく、人体に似せたボディーも登場し始める。


戦術核による反連合軍拠点消滅後の戦闘
連合軍の核兵器使用により、拠点を失った反連合軍は、豊富な物資の支援を失う事となり、戦闘の継続はいやが上にもテロ化へと移った。
しかしテロ攻撃でも世界全域に張り巡らされた軍事監視網は、反連合軍に取っては最大の驚異であり、連合国内にいる支援者にとっても制限内での支援しか行えなかった。

それを打破するために、反連合軍は太陽光発電システムで使用される高精細浮遊発電物質を衛星軌道上に散布し、軍事衛星の長期にわたり無力化する戦法がとられた。
高精細浮遊発電物質は主に、起動エレベーターの外装塗料や発電衛星の太陽電池パネルの軽量化と量産化を目的として作られたものである。
ミクロン単位の粒子一つ一つが太陽光を電気に変え、重量が非常に軽く、大量に生産可能なため、塗料として地上でも使われ一般に流通している。
この物質を電離層に散布する事で、電荷を帯びた粒子は、あらゆる電波を乱反射し長期間、長距離無線通信を遮断する事が出来る。
反連合のテロ攻撃では長距離通信は使用しないため、連合軍のロボット兵器の指令通信ネット網には致命的な打撃を与える。
しかし浮遊物質とはいえ、太陽風などの影響で宇宙に飛散されため永続的に使用は困難であり、月単位での通信封鎖目的で使用される。
この反連合軍の戦略により、9割を超えていた主力ロボット兵器は徐々に負傷した兵士や志願者、特に連合に加盟しながら冷遇を余儀なくされた弱小国の兵士が三大大国の優先援助と引き替えに人的資源を供給し、戦闘の主力は両軍、改造された人間の兵士に変わっていく。

体のほとんどを改造するもの、ロボットに脳を移植した兵士も増えていった。
AI技術の進歩はロボットに人間と変わらない行動能力を可能にしていたが、比較的安価に作られる電磁兵器などに脆く、技術的に人間が母体となるサイボーグ兵士の方が優秀であった。


イーザスンのサイボーグ技術
初期のサイボーグ技術は、ロボット兵器に使われている技術を人間の武装強化に転用したもので生体部分がプロテクターなどで保護されるが根本的に人間の行動可能環境を超えた戦場では長時間の戦闘は出来なかった。
サイボーグ兵士同士の戦闘が主流になるにつれ、脳以外全てを人工的なものへと置き換え、過酷な環境でも戦闘可能な兵士が作られていく。

サイボーグ兵士は、戦闘経験に優れたものは当然最新の改造がなされ一般兵士とは別格に扱われ、英雄や名だたる戦士として兵士間だけではなく、国家的英雄としても支持される事になる。
しかしどんなに優れた英雄や戦士が現れても、戦闘は無くならず長期化していった。

長期化を余儀なくされたイーザスンは経済の格差は広まる一方で、世界経済は破綻寸前であり、一部の有力国(過去の三大国家)のみ平和をむさぼりそれ以外は、小規模な戦闘やテロの絶えない荒れた世界に変わっていた。

やがて連合も国単位ではなく、長期化する戦闘を支える兵器開発企業などが権力を増し、企業体が国家に変わり世界経済を支え戦闘を継続していく。
反連合軍も母体国家を失い様々なテロ勢力として分散し戦いを継続するに及んでいる。

国家間の戦争では、破滅的打撃を受けかねないとする政治家・資産家などが軍事企業と手を組み、世界経済を国家間から企業間へと移行させ、小規模な戦闘を継続させ利益を得るために反勢力へ戦闘物資の提供をしていると言うのがイーザスンの実情。

連合軍も国単位の兵士から、個人やグループ単位で企業に雇われ軍に編入されている。
この頃で既に連合軍と反連合軍の戦争状態は50年続いている為、指揮系統は統合されているが、各個人の戦力などにはかなりの格差が生じ、戦士として称えられるものから消耗兵として扱われるものも居る。
戦闘に参加して生計を立てるものがほとんどで、基本ボディのみを与えられ戦歴で新たな武装が報酬として与えられる。
生き残るために闇のルートで自ら非合法な改造を受けるものも居るが、戦略的には問題視される事はなく、暗黙の了解がこの時代では当たり前になっている。

非合法な改造を専門に引き受ける技術士も居れば、軍籍で有りながら非合法な改造を行う技術者もこの世界では当たり前であり、賄賂次第で企業に属する技術者から最新の技術を得る者も存在する。
企業自体、最新技術の評価目的で闇ルートを作り供給している。

この時代、国家元首も名ばかりではあるが存在する、ほとんどが企業から収入を得ている政治家であり、連合国家から統一国家になる事は無かった。

Re comments.

「思わず真面目に考えてしまいます」
イラストも「おおお~」と楽しませていただいております、でも今回はイメージ膨らんだのでこちらに思わずのコメントを。

ここでの人の「生きつく」先は何なんだろうなぁ
とか
ここで生きている生物(女戦士も博士も他もろもろ)が居る限り戦闘は続くだろうし戦士として優秀、利益、開発の単語が羅列される世界ならなおさらだろうしなぁ
とか
サイボーグには人格の覚醒(発展)はありうるのかしら、その時彼らは何を選択するのかしら
とか勝手なこと考えてます(苦笑)
2010/12/25(土) 05:42:06 [URL] きるさん [編集]
「この世界の物語」
きるさんどうもです

この世界の行き着く先・・・・
多分、世界を思うように操ろうとする巨大資本の大ボス組織が反乱組織に潰されて、一時の和平が達成されるって事でしょうね。
更にニエルによってもたらされる人類の覚醒(ガンダム世界かw)がテーマで、肉体を捨て脳だけの存在となった戦士達の可能性と機械文明オンリーから大きな「人類の夢」としてイズナ世界の様な精神世界が新しい形を模索し始める。

と言うような感じ?w

まぁ~世界の危機的な状況が待っているんだと思いますが、その事件をきっかけに戦争と言う悲惨な戦いの形から、自らの能力を高め戦士としての存在が「戦争ありき」の考えから人類はその空しさを学び他の何かを見いだそうと進んでいく。

そんなイメージですね。

かなり苦しいですけどw
2010/12/25(土) 07:09:23 [URL] 有希之武さん [編集]
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